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IELTSの受験者数は年間何人?世界と日本で公表されている数字

IELTSの受験者数について、運営団体のIELTS公式サイト(ielts.org)がいま書いている数字は「年間◯百万人」ではありません。ielts.org の逐語は「Every week 60000 people choose IELTS to prove their language skills」=週に6万人。1年を52週として計算すると約312万人(編集部の概算)です。一方で、日本のIELTS公式テストセンターであるJSAFのページには「世界で年間受験者数が400万人を超える」と書かれています。同じ試験について、公式の立場にある組織が別の数字を出しています。

この記事は、IELTS公式サイト(ielts.org)とそこからダウンロードできる統計ファイル、IELTSを共同運営する3団体のひとつであるIDP Education の年次報告書(オーストラリア証券取引所への開示資料)、公益財団法人日本英語検定協会、一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)、一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)、ETSが公表している数字だけを並べ直したものです。数字はすべて2026年9月17日に各公式サイトで確認しました。公表されていない項目は「公表されていない」とそのまま書いており、編集部の推計で埋めてはいません。豪ドル建ての金額は開示資料の表示額をそのまま写しています。

目次

IELTSの受験者数は「週6万人」と「年間400万人超」の2つが公表されている

最初に、いま公式の立場にある組織が出している数字を全部1つの表に並べます。どれも「いつの年度の数字か」が書かれていないもの、逆に年度がきっちり決まっているものが混ざっているのが、この分野の最大の落とし穴です。

公表している組織 数字 単位 どの期間の数字か 原文・掲載場所
IELTS公式サイト(ielts.org) 60,000 人/週 期間の明記なし Why choose IELTS「Every week 60000 people choose IELTS to prove their language skills」
IELTS公式サイト(ielts.org) 30,000,000超 回(累計) 1980年代の開始から累計 「IELTS English language tests have been taken over 30 million times since IELTS was founded in the 1980s.」
JSAF(IELTS公式テストセンター) 4,000,000超 人/年 期間の明記なし IELTSテストとは「世界で年間受験者数が400万人を超える」
IDP Education(共同運営3団体の1つ) 1,293,800 件(テスト数) FY25=2024年7月〜2025年6月 Annual Report 2025 English Language Testing「Volumes 1,293.8(000’s)」
IDP Education(同) 1,584,100 件(テスト数) FY24=2023年7月〜2024年6月 同上「1,584.1(000’s)」

この表の並びを見ると、IELTSの受験者数として世の中に流れている「年間400万人」は、JSAFのページに出典の年度なしで書かれている数字であることが分かります。運営の中心にいるielts.org 自身は、いま「年間◯人」という書き方をしておらず、週あたりの人数と累計の回数しか出していません。

IELTSの受験者数で「週6万人」と「年間400万人」が食い違って見える理由

週6万人を1年ぶんにすると、52週で3,120,000人。400万人との差は約88万人です。これを「どちらかが間違っている」と決めつける材料は、公式ページのどこにもありません。読み取れる理由は3つあります。

数字がそろわない3つの理由

1|年度が書かれていない。ielts.org の「週6万人」にも、JSAFの「年間400万人超」にも、何年のデータかが添えられていません。片方が数年前の数字である可能性を、公式ページからは否定も肯定もできません。

2|「人」と「回」が混ざっている。ielts.org の累計は「taken over 30 million times」=受けられた回数です。IELTSは同じ人が何度でも受け直せて、1技能だけを受け直すOne Skill Retakeという仕組みもあります。人数と回数は一致しません。

3|数える主体が3つある。IELTSはIDP、British Council、Cambridgeの3団体の共同運営です。1団体ぶんの数字なのか合計なのかで、桁が変わります。

同じ食い違いは、IELTSの受験者数だけでなく「受け入れ機関の数」にも出ています。ielts.org は「Over 13500 institutions around the world accept IELTS」、IDPのIELTS紹介ページは「over 12,500 organisations」、JSAFは「150カ国以上、12,500以上の機関」と書いています。

公表している組織 受け入れ機関の数 国・地域の数 原文
IELTS公式サイト(ielts.org) 13,500超 記載なし Over 13500 institutions around the world accept IELTS
IDP Education 12,500超 記載なし IELTS is trusted by over 12,500 organisations
JSAF 12,500以上 150カ国以上 150カ国以上、12,500以上の機関が英語力を測る真の指標として認めています

3つとも公式の立場にある組織のページです。数字を引用するときは、どこが書いたものかを一緒に持ち歩くしかありません。

IELTSの受験者数を、監査を受けた決算の数字で見るとどうなるか

IELTSに関する数字のなかで、期間と定義がいちばんはっきりしているのはIDP Education の開示資料です。IDPはオーストラリア証券取引所(ASX)に上場しているため、英語試験部門(English Language Testing)のテスト件数を、監査を受けた年次報告書に載せる義務があります。

項目 FY25(2024年7月〜2025年6月) FY24(2023年7月〜2024年6月) 増減
テスト件数(Volumes・千件) 1,293.8 1,584.1 −290.2(−18%)
売上(Revenue・百万豪ドル) 410.7 485.1 −15%
粗利(Gross profit・百万豪ドル) 162.2 220.9 −26%
粗利率 39% 46% −7ポイント
平均受験料(Average Fee・豪ドル) 317.4 306.3 +4%

IDPは減った理由を自分の言葉で書いています。インド市場の売上が49%減ったこと、その背景としてカナダ行きの留学に関わる制度変更(留学生数の上限設定、SDSルートの廃止)とビザ審査の遅れがあること。そのうえで「Rest of the World revenue increase by 11%」=インド以外は増えていた、とも書いています。

さらに新しい数字として、2026年2月26日に開示された半期報告書(2025年7月〜12月)があります。ここには「higher average price offsetting a 7% decline in test volumes」=テスト件数が7%減り、単価の上昇がそれを打ち消して売上は1%増、と書かれています。ただし半期報告書に件数の実数は載っていません。

この数字を世界全体と読み替えない

IDPのFY25の1,293,800件は、IDPが実施したぶんだけの件数です。IELTSはIDP・British Council・Cambridgeの共同運営なので、これを3倍したり、世界全体の受験者数として扱うことはできません。British Council側の年間実施件数は、2026年9月17日に確認した範囲では同じ形の公表が見つかりませんでした。

IELTSの受験者数は、アカデミックとジェネラルで約8対2に割れている

ielts.org の研究者向けページ(Test statistics)からは、2024-2025のデータがExcel形式でそのまま配られています。この中に、モジュール別と性別の内訳が入っています。

区分 割合 データの年度 出どころ
IELTS Academic(アカデミック) 78.93% 2024-2025 ielts.org「ielts-test-taker-performance-data-2024-2025.xlsx」Test split AC GT シート
IELTS General Training(ジェネラル・トレーニング) 21.07% 2024-2025 同上
女性(Female) 53.11% 2024-2025 同上 Gender split シート
男性(Male) 46.89% 2024-2025 同上

およそ5人に4人がアカデミック、5人に1人がジェネラル・トレーニングです。アカデミックは大学・大学院への進学や専門職登録、ジェネラル・トレーニングは移住や学位レベル未満の就学に使われる、と ielts.org は説明しています。

ここで注意したいのは、公式が出しているのは割合だけで、人数ではないことです。世界の受験者数に78.93%を掛ければアカデミックの人数が出るように見えますが、掛ける元の「世界の受験者数」に年度が付いていないため、出てくるのは年度不明の数字です。この記事では掛け算をしていません。

IELTSの受験者数の国別内訳は、公式が意図して公表していない

IELTSの受験者数を国別で知りたい、という需要はとても大きいのですが、これは運営側がはっきりと出さないと決めています。ielts.org のTest statisticsページには、こう書かれています。

「For nationality and first language, the tables show the top nationalities and languages listed alphabetically, not in order of the size of the candidature.(国籍と第一言語については、上位の国籍・言語をアルファベット順で示しており、受験者の規模順ではない)」

つまり分かるのは「上位に入っている国はどこか」という名前の一覧だけで、順位も人数も公表されていません。2024-2025のデータに載っている国籍を、アカデミックとジェネラル・トレーニングで突き合わせると、次のようになります。

区分 国・地域の数 載っている国・地域(アルファベット順・人数は非公表)
両方に載っている 30 バングラデシュ、中国、コロンビア、エジプト、フランス、ドイツ、ガーナ、香港、インド、インドネシア、イラン、イタリア、日本、ケニア、韓国、マレーシア、メキシコ、ネパール、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、ロシア、サウジアラビア、スペイン、スリランカ、台湾、タイ、トルコ、ウクライナ、ベトナム
アカデミックだけに載っている 10 アゼルバイジャン、カンボジア、ヨルダン、カザフスタン、クウェート、モンゴル、ミャンマー、オマーン、アラブ首長国連邦、ウズベキスタン
ジェネラルだけに載っている 10 アルジェリア、アルゼンチン、ブラジル、カメルーン、チリ、モーリシャス、ペルー、南アフリカ、アメリカ、ジンバブエ

アカデミックには中央アジア・中東の国が多く、ジェネラル・トレーニングには中南米とアフリカの国が多く並んでいます。用途の違い(進学か、移住か)が国の顔ぶれにそのまま出ている、という読み方はできますが、どの国が何人なのかは公式データから取り出せません。

日本のIELTSの受験者数は、どの団体も公表していない

日本国内のIELTSの受験者数について、2026年9月17日に運営側の公式ページを一つずつ確認しました。結論から書くと、日本全体の年間受験者数を公表しているページは見つかりませんでした。見つかったのは次の3つの事実です。

確認した先 公表されていたこと 日本全体の人数か
公益財団法人日本英語検定協会(日本でのIELTS運営団体)IELTSトップページ 受験者数の記載なし。ペーパー版終了の告知と、コンピューター版のテストセンター案内のみ 公表なし
JSAF(IELTS公式テストセンター)沿革 「2022年 7月 年間受験者数1万人突破。JP112およびJP114累計で、テストセンターとして初めて1万人を突破。」 東京(JP112)と大阪(JP114)の2センター合計。日本全体ではない
ielts.org の統計ファイル(2024-2025) 日本のバンドスコア分布と平均は載っているが、人数は載っていない 公表なし

JSAFの「1万人突破」は、自社が運営する2つのテストセンターの合計として書かれた記録です。日本には英検協会のテストセンターもあり、両者を足した数は公表されていません。「日本のIELTS受験者数は◯万人」という数字を見かけたら、どの団体の、どの範囲の、いつの数字なのかを必ず確認してください。

なお、日本でのIELTS運営体制そのものは動いています。英検協会のIELTSページのお知らせ欄には、2026年8月17日付で広島のコンピューター版新テストセンター開設、2026年9月14日付でその申込開始が並んでいます(いずれも「重要」扱い)。JSAF側も2025年10月に京都のテストセンターを京都大学から京都駅エリアへ移しています。

IELTSの受験者数は、受け方が4通りに分かれている

IELTSの受験者数を方式別に見たい、という質問も多いのですが、こちらも人数は公表されていません。代わりに公表されているのは「いま選べる受け方が何通りあるか」と「そのうち1つが終わること」です。

受け方 どう受けるか 結果が出るまで いまの扱い
IELTS on computer(コンピューター版) 公式テストセンターのPCでリスニング・リーディング・ライティングを解く。スピーキングは試験官と対面 1〜5日 これが標準になる
IELTS on paper(ペーパー版) 机の上で紙の問題用紙と解答用紙を使う 公表なし 2026年半ばで終了
Writing on Paper コンピューター版だが、ライティングだけ手書きで解答する 公表なし 一部の国で選べる
IELTS Online 自宅など静かな場所から受験。スピーキングはオンラインのビデオ通話。アカデミックのみ 6〜8日 一部の国のみ

ielts.org が2026年3月5日に出したお知らせには「from mid-2026, we will no longer offer IELTS as a paper-based test. All IELTS tests will be delivered on computer.(2026年半ばから、ペーパー版のIELTSの提供をやめる。すべてのIELTSはコンピューターで実施される)」と書かれています。

日本はこれを先取りして、すでにペーパー版が終わっています。日本英語検定協会のIELTSトップページの逐語は「IELTSペーパー版は終了しました。今後はコンピューター版をご利用ください。」で、同じページに「ペーパー版終了後も過去の試験結果はご確認いただけます」と添えられています。

世に出回っているIELTSの解説記事には、いまもペーパー版とコンピューター版を並べて「どちらを選ぶか」と書いているものが残っています。2026年9月17日時点で、日本ではこの選択そのものが無くなっています。

IELTSの受験者数を、英検・TOEIC・TOEFLと同じ表に並べる

規模感をつかむために、4つの試験が公表している数字を1つの表にします。ただし、この表は「同じ物差しで測った順位表」ではありません。単位も範囲も期間もバラバラなので、最後の2列を必ず一緒に読んでください。

試験 公表されている数字 単位 範囲 期間 出どころ
英検(実用英語技能検定・英検IBA・英検Jr.の合算) 4,543,122 志願者数(人) 日本国内 2025年度(2025年4月1日〜2026年3月31日) 公益財団法人日本英語検定協会「受験の状況」
TOEIC Program 全体 約2,160,000 受験者数(人) 日本国内 2025年度 IIBC 2026年7月1日発表
TOEIC Listening & Reading 1,964,000 受験者数(人) 日本国内 2025年度 同上
TOEIC Speaking & Writing 約51,000 受験者数(人) 日本国内 2025年度 同上(過去最多)
TOEFL iBT 年間の人数は公表なし ― 世界 ― ETS「TOEFL iBT Test and Score Data Summary 2024」には人数の記載なし。ets.org/toefl は累計「40M+ test takers globally」のみ
IELTS 60,000 人/週 世界 期間の明記なし ielts.org
IELTS(IDP実施分) 1,293,800 件(テスト数) 世界・IDP1社分 FY25(2024年7月〜2025年6月) IDP Education Annual Report 2025

TOEIC Listening & Reading については、IIBCが「TOEIC Program DATA & ANALYSIS 2026」でさらに細かく出しています。2025年度の公開テストが755,473人、団体特別受験制度(IPテスト)が1,056,506人です。過去3年の公開テストは2023年度746,178人、2024年度735,425人、2025年度755,473人で推移しています。

英検の4,543,122人は、内訳も公表されています。小学校以下が516,844人、中学・高等学校(高専含む)が3,144,528人、大学(短大・専修学校含む)が41,963人、その他が839,787人です。前年度(2024年度)の合計は4,489,999人でした。

IELTSの受験者数を他の試験と比べるとき、そろっていない3つの物差し

前の表をそのまま「英検が一番多い」と読むと事実が壊れます。そろっていないものが3つあります。

  • 人か、回か。英検とTOEICは人数。IDPが出しているのはテストの件数。ielts.org の累計も「times」=回数です。同じ人が2回受ければ、人数では1、件数では2になります。
  • 志願者か、受験者か。英検が出しているのは「志願者数」=申し込んだ人の数で、当日欠席した人も含まれます。IIBCが出しているのは「受験者数」です。
  • 日本国内か、世界か。英検とTOEICの数字は日本国内。IELTSとTOEFLは世界。IELTSの日本国内の人数は公表されていないので、この表に「日本のIELTS」の行を作ることはできません。

この3点をそろえた比較表は、公表データからは作れません。作れないという事実を書いておくことが、いま出せる一番正確な答えです。順位をつけたい気持ちを一度置いて、「どの試験が、どの範囲で、いくつと言っているか」を並べるところで止めるのが安全です。

IELTSの受験者数と一緒に公表されている、国別の平均バンドスコア

人数は出していないIELTSですが、スコアのほうは細かく公表しています。ielts.org の2024-2025データから、日本と近隣の国のアカデミックの平均バンドスコアを抜き出すと次のとおりです。

国・地域 Listening Reading Writing Speaking Overall(総合)
日本 5.99 5.93 5.65 5.47 5.82
中国 6.21 5.90 5.76 5.50 5.91
韓国 6.51 6.53 5.95 5.87 6.28
ベトナム 6.49 6.38 6.06 5.61 6.20
インド 6.41 6.94 6.24 6.47 6.58

小数第3位以下を四捨五入した値です。日本のアカデミック総合平均は5.82で、5つのなかで最も低く、特にスピーキングの5.47が全体を引き下げています。ジェネラル・トレーニングの日本の総合平均は5.79(リスニング5.64、リーディング5.91、ライティング5.70、スピーキング5.65)で、アカデミックとほぼ同じ水準です。

受験者全体の平均も公表されています。ielts.org のTest performance 2024-2025によると、リスニングの平均は6.45(標準偏差1.36)、アカデミック・リーディングは6.32(同1.26)、ジェネラル・トレーニング・リーディングは6.05(同1.56)です。日本の平均は、どの技能でも世界平均を下回っています。

IELTSの受験者数について、最後に確認しておくこと

この記事で並べた数字を、使う順に整理します。どれか1つを「IELTSの受験者数」として単独で持ち出すと、必ずどこかで齟齬が出ます。

知りたいこと 公表されているか 使う数字と出どころ
世界の年間受験者数 形を変えて公表 週60,000人(ielts.org・期間の明記なし)/年間400万人超(JSAF・期間の明記なし)
これまでの累計 公表 3,000万回超(ielts.org・1980年代の開始から)
1団体あたりの実施件数 公表 1,293,800件(IDP Education・FY25)
アカデミックとジェネラルの比率 公表(割合のみ) 78.93%対21.07%(ielts.org・2024-2025)
男女比 公表(割合のみ) 女性53.11%・男性46.89%(ielts.org・2024-2025)
国別の受験者数 公表されていない 上位40の国籍名がアルファベット順で出るのみ。順位も人数も非公表
日本国内の受験者数 公表されていない JSAFの2センター合計「年間1万人突破」(2022年7月)のみ
方式別(コンピューター・ペーパー)の受験者数 公表されていない 方式の種類と、ペーパー版が2026年半ばで終わることのみ公表

IELTSの受験者数を記事や資料に書くときに、押さえておきたいのは次の4点です。

  • 数字には出どころの組織名を必ず添える。ielts.org、JSAF、IDPで数字が違う。
  • 「人」か「回」かを書き分ける。IELTSは何度でも受け直せる試験で、1技能だけの受け直しもある。
  • 年度が公表されていない数字には「期間の明記なし」と添える。年度を推測で補わない。
  • 日本国内の人数は公表されていない。見かけた数字は、テストセンター単位か推計かを確認する。

この記事の数字は2026年9月17日に各公式サイトで確認したものです。IDPは半期ごとに開示を出し、ielts.org の統計ファイルは年度ごとに差し替わります。最新の値は、それぞれの公式サイトで確認してください。

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