TOEIC Listening & Readingの平均点は、国によって400点近く開きます。ETSが公表している最新版(2025年版)の国別平均点では、最高がドイツの851点、最低がインドネシアの461点。日本は564点で、表に載っている39か国のうち30番目です。
この記事は、ETS(Educational Testing Service)が公表している「2025 Report on test takers worldwide — Listening & Reading tests」の国別平均点表と属性別平均点表、および一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が公表している「TOEIC Program DATA & ANALYSIS 2026」の日本国内データを、並べ直したものです。数字はすべて2026年9月11日にETSとIIBCの公式サイトで確認しました。ETSの表に無い計算(合計・差・順位づけなど)を編集部が行った箇所は、その都度「編集部の計算」と明記しています。
TOEICの国別平均点は、2025年版で851点から461点まで開いている
ETSの報告書には「Table 1: Mean Performance by Native Country(母国別の平均成績)」という表があり、リスニング平均・リーディング平均・トータル平均が、標準偏差つきで載っています。上位と下位だけを抜き出すと、こうなります。
| 位置 | 国(ETSの表記) | リスニング | リーディング | トータル |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | GERMANY(ドイツ) | 453 | 398 | 851 |
| 2位 | LEBANON(レバノン) | 448 | 402 | 850 |
| 3位 | BELGIUM(ベルギー) | 404 | 376 | 780 |
| 37位 | ALBANIA(アルバニア) | 280 | 229 | 509 |
| 38位 | CONGO REPUBLIC(コンゴ共和国) | 279 | 228 | 507 |
| 39位 | INDONESIA(インドネシア) | 269 | 191 | 461 |
上位と下位の差は390点です。TOEIC L&Rのトータルスコアは10点から990点までなので、この390点は満点の約4割にあたります(編集部の計算)。順位はETSが付けたものではなく、トータル平均の高い順に編集部が並べ直したものです。
ETSは表の前にこう書いています。逐語は「Only countries with more than 500 TOEIC test takers are included in this table.(受験者が500人を超える国のみがこの表に含まれる)」。つまり受験者が500人以下の国は、そもそも表に出てきません。世界の全部の国が並んでいる表ではない、という前提で読む必要があります。
TOEICの国別平均点の全表(2025年版・39か国)
ETSが公表している39か国を、トータル平均の高い順に全部並べます。カッコ内の数字はETSが併記している標準偏差(SD)です。
| 国 | リスニング(SD) | リーディング(SD) | トータル(SD) |
|---|---|---|---|
| GERMANY | 453(62) | 398(90) | 851(145) |
| LEBANON | 448(64) | 402(83) | 850(142) |
| BELGIUM | 404(89) | 376(97) | 780(180) |
| ITALY | 408(88) | 368(103) | 776(185) |
| INDIA | 420(71) | 348(96) | 768(159) |
| TUNISIA | 409(86) | 358(98) | 766(178) |
| COSTA RICA | 410(85) | 353(98) | 763(175) |
| SPAIN | 392(85) | 359(96) | 751(174) |
| POLAND | 402(99) | 349(119) | 750(212) |
| PHILIPPINES | 396(74) | 326(91) | 722(157) |
| FRANCE | 383(97) | 336(111) | 719(203) |
| MALAYSIA | 391(87) | 327(110) | 718(190) |
| MOROCCO | 389(92) | 328(106) | 717(192) |
| ALGERIA | 384(92) | 329(105) | 713(191) |
| PERU | 372(102) | 338(111) | 711(206) |
| MADAGASCAR | 372(100) | 325(109) | 697(203) |
| KOREA (ROK) | 377(82) | 305(103) | 682(177) |
| CHILE | 349(114) | 302(129) | 651(238) |
| REUNION | 343(114) | 292(126) | 635(236) |
| CAMEROON | 334(100) | 281(107) | 614(200) |
| BENIN | 327(101) | 284(105) | 611(197) |
| EL SALVADOR | 341(101) | 269(110) | 609(204) |
| MYANMAR (BURMA) | 333(98) | 263(112) | 596(203) |
| SENEGAL | 317(111) | 266(110) | 583(215) |
| CHINA, PEOPLE`S REPUBLIC | 301(98) | 281(101) | 582(190) |
| BRAZIL | 315(123) | 266(130) | 581(247) |
| TAIWAN | 316(105) | 265(111) | 581(208) |
| COTE D`IVOIRE (IVORY COAST) | 314(102) | 263(106) | 577(201) |
| VIETNAM | 320(91) | 256(100) | 576(184) |
| JAPAN | 313(90) | 251(100) | 564(181) |
| GABON | 303(110) | 255(109) | 559(211) |
| MEXICO | 307(127) | 252(128) | 559(250) |
| HONG KONG | 310(109) | 237(119) | 547(221) |
| PANAMA | 317(97) | 226(99) | 543(190) |
| THAILAND | 307(113) | 224(110) | 531(216) |
| MONGOLIA | 302(97) | 217(106) | 519(195) |
| ALBANIA | 280(89) | 229(87) | 509(171) |
| CONGO REPUBLIC | 279(110) | 228(104) | 507(205) |
| INDONESIA | 269(111) | 191(110) | 461(213) |
国名の表記はETSの原文のままです。ETSはこの表を「native country(母国)」で集計していて、受験した国ではありません。逐語は「the native country of a test taker is not necessarily the country in which he or she took the TOEIC test(受験者の母国は、その人がTOEICを受けた国とは限らない)」です。海外在住者は、住んでいる国ではなく母国の側に数えられます。
TOEICの平均点を地域別に見ると、ヨーロッパが最も高い
ETSは国別の表とは別に、地域別の平均も図(Figure 1)で出しています。こちらはリスニングとリーディングが別々に書かれていて、トータルは示されていません。
| 地域 | リスニング平均(SD) | リーディング平均(SD) | 2つを足した値(編集部の計算) |
|---|---|---|---|
| Europe(ヨーロッパ) | 383(97) | 337(111) | 720 |
| Africa(アフリカ) | 366(103) | 311(111) | 677 |
| Asia(アジア) | 337(96) | 272(107) | 609 |
| South America(南米) | 325(121) | 277(131) | 602 |
| North America(北米) | 323(121) | 262(125) | 585 |
右端の列はETSが公表している値ではありません。ETSが図に出しているのはリスニングとリーディングの2つだけで、地域のトータル平均は公表していません。足し算は編集部が行ったものなので、そのつもりで見てください。
ETSは図の下に注記も付けています。逐語は「Mexico is included in the data for North America.(メキシコは北米のデータに含まれる)」。北米がいちばん低く出ているのは、この集計範囲が効いている可能性があります。
報告書の冒頭には、さらに強い但し書きがあります。逐語は「The vast majority of test takers included in this report are from Asia, so the results may not be representative of other regions.(本報告書に含まれる受験者の大多数はアジア出身であり、結果は他地域を代表していない可能性がある)」。ヨーロッパやアフリカの平均は、その地域の少数の受験者から出た数字だという前提が要ります。
TOEICの国別平均点で、日本は564点。リーディングの低さが際立つ
日本の564点という数字は、リスニング313点・リーディング251点の内訳でできています。日本はリスニングとリーディングの差が62点あり、リーディングだけがはっきり低い形です。
| 国 | リスニング | リーディング | 差(編集部の計算) |
|---|---|---|---|
| PANAMA | 317 | 226 | 91 |
| MONGOLIA | 302 | 217 | 85 |
| THAILAND | 307 | 224 | 83 |
| INDONESIA | 269 | 191 | 78 |
| HONG KONG | 310 | 237 | 73 |
| KOREA (ROK) | 377 | 305 | 72 |
| JAPAN | 313 | 251 | 62 |
| BELGIUM | 404 | 376 | 28 |
| CHINA, PEOPLE`S REPUBLIC | 301 | 281 | 20 |
差の列はETSの表に無い値で、編集部がリスニングからリーディングを引いたものです。39か国のうち差がいちばん大きいのはパナマの91点、いちばん小さいのは中国の20点でした。
近隣との比較も、同じ表の中で完結します。韓国682点、中国582点、台湾581点、香港547点。日本の564点は、韓国より118点低く、中国より18点低く、香港より17点高いという位置です(差はいずれも編集部の計算)。
ETSは、リスニングとリーディングの関係についても数字を出しています。逐語は「The correlation between the two sections of the TOEIC Listening and Reading test was about 0.85.(TOEIC L&Rの2セクション間の相関は約0.85だった)」。片方だけが極端に低い国は、その意味で例外的なパターンにあたります。
日本国内のTOEIC平均点は616点。国別表の564点と52点ちがう
「日本人の平均は600点台」という説明を見たことがある人も多いはずです。それはIIBCが出している別の数字で、ETSの国別表とは集計のしかたが違います。
IIBCの「TOEIC Program DATA & ANALYSIS 2026」は、2025年度(2025年4月〜2026年3月)の日本国内の実受験者データをまとめたものです。そこに載っている数字を並べます。
| 区分 | 受験者数 | リスニング | リーディング | トータル |
|---|---|---|---|---|
| 公開テスト 全体 | 755,473人 | 337 | 279 | 616 |
| 公開テスト 社会人 | 308,493人 | 353 | 296 | 649 |
| 公開テスト 学生 | 434,399人 | 325 | 267 | 592 |
| IPテスト 全体 | 1,056,506人 | 276 | 216 | 492 |
| IPテスト 企業・団体 | 424,158人 | 299 | 238 | 538 |
| IPテスト 学校 | 632,348人 | 261 | 201 | 462 |
日本国内には「616点」と「492点」という2つの平均点があり、受け方によって124点ちがいます。公開テストは個人が申し込んで受けるもの、IPテスト(団体特別受験制度)は企業・学校が日時と場所を決めて実施するものです。
一方でETSの国別表は、報告書の記載どおり「through either the Public Testing Program or the Institutional Testing Program(公開テストまたは団体特別受験制度のいずれかを通じて)」受験した人をまとめた集計です。そこで2025年度の日本の2つを人数で重みづけて平均すると、約544点になります(編集部の計算。755,473人×616点と1,056,506人×492点を合計し、合計人数1,811,979人で割った値)。
| 数字 | 出どころ | 何を集計したものか |
|---|---|---|
| 564点 | ETS「2025 Report on test takers worldwide」 | 母国が日本の受験者。背景アンケートに回答した人が対象 |
| 616点 | IIBC「DATA & ANALYSIS 2026」 | 2025年度に日本国内で公開テストを受けた755,473人 |
| 492点 | IIBC「DATA & ANALYSIS 2026」 | 2025年度に日本国内でIPテストを受けた1,056,506人 |
| 約544点 | 編集部の計算 | 上の616点と492点を人数で重みづけた加重平均 |
つまり「日本の平均は564点」も「日本の平均は616点」も、どちらも公式の数字です。比べるときは、どちらの集計を指しているのかを先に確かめないと話が噛み合いません。
TOEICの平均点は、年齢と学歴でどれくらい動くか
国別の差だけを見ていると見落としますが、ETSの報告書には属性別の平均点も載っています。国をまたいだ全受験者の集計です。
| 年齢 | 受験者の割合 | リスニング | リーディング | トータル |
|---|---|---|---|---|
| 26〜30歳 | 14.6% | 368 | 304 | 673 |
| 31〜35歳 | 7.1% | 361 | 302 | 663 |
| 36〜40歳 | 4.3% | 345 | 288 | 633 |
| 21〜25歳 | 43.0% | 347 | 281 | 628 |
| 45歳超 | 5.2% | 337 | 286 | 624 |
| 41〜45歳 | 3.2% | 337 | 281 | 618 |
| 20歳以下 | 22.6% | 300 | 231 | 531 |
いちばん高いのは26〜30歳の673点で、いちばん低いのは20歳以下の531点。差は142点です。受験者の割合でいちばん多いのは21〜25歳(43.0%)で、この層の平均は628点でした。
| 最終学歴(ETSの区分) | 受験者の割合 | トータル平均 |
|---|---|---|
| Graduate school(大学院) | 12.0% | 687 |
| Undergraduate college(大学) | 55.9% | 641 |
| High school(高校) | 8.5% | 561 |
| Junior high school(中学) | 0.8% | 500 |
| Community college | 13.9% | 490 |
| Language institution(語学学校) | 1.0% | 486 |
| Elementary school(小学校) | 0.4% | 481 |
| Vocational school after high school | 3.7% | 477 |
| Vocational school(専門学校) | 3.7% | 463 |
男女別も出ています。女性627点(50.1%)、男性603点(49.9%)で、差は24点でした。ETSは報告書の本文で「50% of test takers were male and female, respectively(受験者の男女比はそれぞれ50%だった)」と書いていて、人数はほぼ半々です。
TOEICの平均点を、英語との関わり方で分けるとどうなるか
国別の差より大きく動く項目が、報告書の中にあります。英語を学んだ年数と、英語圏で過ごした期間です。
| 英語を学んだ年数 | 受験者の割合 | トータル平均 |
|---|---|---|
| 10年超 | 45.2% | 686 |
| 6年超〜10年 | 29.4% | 576 |
| 4年超〜6年 | 12.9% | 533 |
| 4年以下 | 12.6% | 501 |
| 英語圏で過ごした期間 | 受験者の割合 | トータル平均 |
|---|---|---|
| 2年超 | 3.6% | 777 |
| 1年超〜2年 | 2.3% | 717 |
| 6〜12か月 | 4.2% | 701 |
| 6か月未満 | 20.0% | 639 |
| 無し | 69.9% | 585 |
英語圏で2年超を過ごした層(777点)と、行ったことのない層(585点)の差は192点。これは国別表の上位と下位の差390点の約半分にあたる幅です(編集部の計算)。ただし2年超の層は全体の3.6%しかいません。
| 日常で英語を使う時間の割合 | 受験者の割合 | トータル平均 |
|---|---|---|
| 51〜100% | 5.2% | 736 |
| 21〜50% | 14.3% | 675 |
| 11〜20% | 22.1% | 634 |
| 1〜10% | 40.4% | 588 |
| 使わない | 18.0% | 545 |
この3つはいずれも、国の違いより大きな差を生んでいます。国別平均点の表を「国の英語力ランキング」として読むと、こうした背景の違いがまるごと隠れます。
TOEICの平均点を、受験回数と受験目的で分けた表
同じ報告書から、受験の動機に関わる2つの表も出します。
| TOEICの受験回数 | 受験者の割合 | リスニング | リーディング | トータル |
|---|---|---|---|---|
| 3回以上 | 32.6% | 361 | 297 | 658 |
| 2回 | 12.5% | 337 | 273 | 610 |
| 1回 | 20.8% | 326 | 264 | 589 |
| 初めて | 34.2% | 317 | 259 | 577 |
| 受験の目的(ETSの区分) | 受験者の割合 | トータル平均 |
|---|---|---|
| For job application(就職の出願) | 28.0% | 639 |
| For learning(学習のため) | 24.3% | 613 |
| For graduation(卒業要件) | 25.8% | 587 |
| To assess language program(語学プログラムの評価) | 10.1% | 586 |
| For promotion(昇進) | 11.8% | 580 |
受験回数3回以上の層と初回の層の差は81点です(編集部の計算)。ただしこれは「受けるほど上がる」ことを示す数字ではありません。点が取れる人ほど繰り返し受けている可能性も同じだけあり、ETSは因果関係については何も書いていません。
日本国内でも、IIBCが同じ趣旨のデータを出しています。公開テストの職種別では、海外部門717点、教育711点、法務698点が高く、製造561点、技術599点が低いという並びでした(2025年度・IIBC)。
TOEICの国別平均点を読むとき、ETS自身が置いている但し書き
ETSは報告書の冒頭に、数字の使い方に関する注意を4つ書いています。国別平均点を引用する前に、ここを押さえておくと誤読が減ります。
| ETSの記述(逐語) | 意味するところ |
|---|---|
| This report is based on the information gathered from all test takers who completed the TOEIC Background Questionnaire administered in 2025. | 集計対象は、背景アンケートに回答した受験者。受験者全員ではない |
| The vast majority of test takers included in this report are from Asia. | 大多数がアジア出身。他地域の平均は少ない人数から出ている |
| the response rates varied across different background questions | 質問ごとに回答率が違う。属性別の表は同じ母集団ではない |
| all tables and figures reflect results only for categories containing 500 or more test takers | 500人未満の区分は表に出てこない |
ETSは「care should be taken in making inferences based on this data.(このデータに基づいて推論するときは注意すべきである)」とまで書いています。国別平均点は、国の英語力を順位づけるために作られた表ではありません。
加えて、TOEIC L&Rのスコアそのものにも注意点があります。IIBCの説明では、スコアは「正答数そのままの素点(Raw Score)ではなく、スコアの同一化(Equating)と呼ばれる統計処理によって算出された換算点(Scaled Score)」です。回ごとの難易度差は統計処理で吸収されている、という前提で比べることになります。
TOEICの国別平均点で、公表されていない数字
よく探されるのに、公式に数字が出ていないものを、公表されている範囲と合わせて並べます。
| 数字 | 公表の状況 |
|---|---|
| 世界全体のTOEIC平均点(1つの数字) | ETSは地域別と国別は出しているが、世界全体を1つにまとめた平均は公表していない |
| 各国の受験者数 | 「500人超」という条件は書かれているが、国ごとの実人数は表に無い |
| 2025年版の回答者総数 | 報告書本文に総数の記載がない |
| 国別のスピーキング・ライティング平均 | ETSの別の報告書(TOEIC S&W版)に載っている |
| 国別平均点の年ごとの推移 | ETSは各年版を独立した報告書として出しており、同じ条件で並べた時系列表を公表していない |
| 日本の都道府県別・企業別の平均点 | IIBCは業種別・職種別・所属学校別までは出しているが、地域別は公表していない |
特に「世界平均は◯点」という書き方は、ETSの公表物には見当たりませんでした。見かけたときは、どの表のどの行を足したものかを確かめたほうが安全です。
TOEICの国別平均点を調べるとき、最後に確認しておくこと
この記事で並べた数字を、確認の順番に並べ直します。
- 国別平均点はETSの「Report on test takers worldwide」に載る。最新は2025年版で、39か国が対象
- 最高はドイツ851点、最低はインドネシア461点。差は390点
- 日本は564点(リスニング313・リーディング251)で、39か国中30番目
- 韓国682点・中国582点・台湾581点・香港547点。日本は韓国より118点低い
- この表は「母国」で集計されており、受験した国ではない
- 日本国内の平均はIIBCが別に公表。2025年度は公開テスト616点・IPテスト492点
- 属性別では、英語圏滞在2年超777点と滞在なし585点の差192点が最大級
- ETS自身が「アジア出身が大多数」「推論には注意」と但し書きを付けている
版年を書かずに国別平均点を引用すると、数字は毎年入れ替わるので古い値が独り歩きします。引用するときは「2025年版」のように版を添えるのが確実です。
国別平均点・地域別平均点・属性別平均点はETSの「2025 Report on test takers worldwide — Listening & Reading tests」、日本国内の平均点と受験者数はIIBCの「TOEIC Program DATA & ANALYSIS 2026(2025年度 受験者数と平均スコア)」、スコアの算出方法はIIBCのテスト結果ページから採りました。いずれも2026年9月11日に公式サイトで開いて確認しています。
この記事で使ったTOEICの一次ソース
すべて2026年9月11日に開いて確認しました。リンクは張っていないため、アドレスをコピーして開いてください。
ETS|2025 Report on test takers worldwide — Listening & Reading tests(PDF):https://www.jp.ets.org/pdfs/toeic/toeic-listening-reading-report-test-takers-worldwide.pdf
IIBC|TOEIC Program DATA & ANALYSIS 2026(2025年度 受験者数と平均スコア・PDF):https://www.iibc-global.org/hubfs/library/default/toeic/official_data/pdf/program-data-analysis-2026.pdf
IIBC|TOEIC Listening & Reading Test テスト結果について(スコアの算出方法):https://www.iibc-global.org/toeic/test/lr/guide04.html
ETS|TOEIC Test Scores(スコアの公式説明):https://www.ets.org/toeic/resources/scores.html

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